バンコクでのメイド、アヤさんの選び方


メイドやアヤさんを雇っている人って結構います。


まず部屋が広すぎて、
自分で掃除をするとなると
かなりの重労働になってしまいます。


週に何回かでもいいので、
メイドを雇った方がかなり気が楽になりますよ。


タイではメイドさんのことを「アヤさん」って呼んでいます。


アヤさんを選ぶときは、
会社の前任者から教えてもらえることも多いですし、
同じコンドミニアム内でアヤさんを雇っている人から
アヤさんの知り合いを紹介してもらうといった形が多いです。


アヤさんは赤ちゃんの面倒を見てくれたり、
掃除や洗濯をしてくれるのですが、
何を基準に選べばよいか迷うと思います。


私がアヤさんを選んだときの基準は若さですね。


ベテランさんのアヤさんも雇ったんですが、
ベテランだけに作業をしっかりやってくれる人も多いのですが、
さぼる人にも結構当たりましたね。


ちょっと気を抜いているとさぼります。


若い人は私のことが怖いのか、
一生懸命に働いていました。


友達の話だとベテランのアヤさんなんて、
子供にお菓子食べていい?
なんて聞いて、
子供のお菓子を食べているなんてことも。


アヤさんを雇ったら、
子供たちにもアヤさんから何か言われた?
と聞いた方がいいですよ。

結構、お菓子食べていい?
ジュース飲んでいい?
なんてことをひんぱんにやるアヤさんもいるみたいですからね。


そんな人にあたってしまったら、
変わりなんていくらでもいますから、
すぐに解雇してしまいましょうね。