お子様がいらっしゃる方には
ぜひ聞いてほしいことがあります。
バンコク日本人学校では水筒は必須の持ち物です。
インターでも水筒を持って行きます。
日本で子どもの水筒を買うなんて、
とっても簡単なことですよね?
では、バンコクではどうか
というお話です。
バンコクにも水筒は売っていますが、
保冷のしっかりした物は、タイ製ではなく、
日本製です。
象印などの本格的な水筒は
こちらの日系デパートなどで
簡単に手に入れることができます。
なので、日本で買っていかなくても、
こちらでも十分手に入れることができます。
でも、日本で買っておいた方が絶対いいですよ。
タイでは水筒の値段が高い!
ちなみにこちらは、
バンコクの伊勢丹で購入しました。
アマゾンで買えば、
値段は3290円。
バンコクの伊勢丹では、
セールで割引になって、
1500Bです!
単純計算で、約4500円。
割引されていなければ、6000円以上です。
お子様の学校用水筒は、
タイでも買えるんですが、
日本で買っておいた方がお得です!ちなみに高学年であれば、
こちらの水筒がおすすめです!
⇒バンコク日本人学校、インター高学年男子の水筒
5、6年の男子であれば、1.5L程度は必要です!
1~4年の男子は、上のリンクのところから
同型の1.03Lの水筒でOKです。
さすがに定額ねで1.5Lは邪魔です。
⇒バンコク日本人学校、インター全学年女子の水筒
女子は、高学年でも1.5Lは大きすぎるので
必要ないです!