というニュースがありました。
小さい子を2人残しての行動。
理由は本人だけしかしらないことですが、
知人に悩みを打ち明けていたらしいです。
その悩みの内容は、
旦那の帰りが深夜や早朝ばかりで、
1人で子育てをしなければならず疲れたとのこと。
この事件についてネット上の駐在妻たちが
議論をかわしていましたが、
自殺した奥さんを擁護する意見ばかり。
バンコク駐在妻あるある状態です。
だいたいバンコクの駐在妻に共通しているのが、
■旦那の帰りが遅い。
■土日にゴルフに行く。
■会話そのものが少ない。
■子育てはほぼ1人でやっている。
これがバンコク駐在妻あるあるです。
日本ではバリバリ仕事をしていた女性にとって
このギャップはかなりつらいです。
さらに、現地では駐在妻の付き合いがあります。
駐在妻同士の付き合いでストレスを抱え、
子育てでストレスを抱える。
でも、旦那の帰りが遅く、
たまの休日もゴルフでいなくなる。
相談する相手もいない。
そんな生活を続けていて、
精神的に追い込まれている駐在妻が
増えているようです。
みなさんもタイにきてそんなことにならないよう
旦那さんとは十分に話し合っておいた方が
絶対にいいです。
バンコクの駐在妻自殺問題【生きる意味はあります!】