タイ・バンコク駐在では、クレジットカードを1枚持っていれば十分とは限りません。
海外利用が一時的に停止された。カードを紛失した。オンライン決済の本人認証ができない。利用できると思っていた店で決済できなかった。
このような場合に備え、異なる国際ブランドや発行会社のカードを、本人名義で複数準備しておくと安心です。
また、年会費やポイントだけでなく、海外事務手数料、家族カード、旅行保険、3Dセキュア、紛失時の連絡方法まで確認する必要があります。
この記事では、タイ駐在で使うクレジットカードを選ぶ基準と、日本を出発する前に設定しておきたい項目を整理します。
最終更新:2026年7月
先に結論
- 本人名義のカードを2枚以上用意する
- 異なる国際ブランドと発行会社を組み合わせる
- 夫のカードを妻が借りず、妻本人の家族カードなどを発行する
- 海外事務手数料とポイント還元率をセットで比較する
- 3Dセキュアの認証を海外でも受け取れるようにする
- 旅行保険だけで、長期駐在中の医療をすべて補えると考えない
- カードと予備カードは別の場所へ保管する
- 紛失・盗難時の連絡先をカードとは別に保存する
タイ駐在ではクレジットカードを何枚持つ?
基本的には、本人名義のカードを2枚以上用意します。
1枚だけでは、次のような場合に支払い手段を失う可能性があります。
- カードを紛失・盗難された
- 不正利用の疑いで利用を停止された
- カード会社の不正検知により決済が保留された
- カードの磁気やICチップが破損した
- 店舗がその国際ブランドに対応していなかった
- 利用限度額へ達した
- オンライン本人認証に失敗した
- カード会社や決済ネットワークに障害が起きた
ただし、カードを増やしすぎると、年会費、暗証番号、利用明細、更新期限の管理が難しくなります。
日常用1枚と予備1枚を基本にし、家庭の支払い方法に応じて追加する程度が管理しやすいでしょう。
国際ブランドと発行会社を分ける
2枚持つ場合は、同じ国際ブランド、同じカード会社だけでそろえない方が安全です。
| カード | 使用目的 | 選び方 |
|---|---|---|
| メインカード | 日常の買い物、病院、航空券、オンライン決済 | 海外手数料、利用通知、アプリ、保険を重視 |
| 予備カード | メインカードが利用できない場合 | 異なる国際ブランドと発行会社を選ぶ |
| 家族カードなど | 配偶者本人の日常支払い | 利用者本人の名義で発行する |
例えば、メインカードと予備カードの国際ブランドを分けると、一方を利用できない店や障害時にも対応しやすくなります。
さらに発行会社も分けておけば、一社の判断で海外利用が一時停止された場合にも、もう一方を利用できる可能性があります。
JCBカードだけで大丈夫?
JCBは、タイで利用できる加盟店や優待を案内しており、バンコクには日本語で利用できるJCBプラザ ラウンジもあります。
JCBプラザ ラウンジ・バンコクでは、JCB加盟店の予約や観光に関する問い合わせなどを、日本語で受け付けています。
また、JCBはタイ向けの優待情報を掲載した「JCBバンコクガイドプラス」を更新しています。
ただし、一つの店の割引や特典だけを理由に、JCBだけを持つ必要はありません。
優待は期間、対象店舗、利用条件が変わります。日常の決済に使えるか、海外手数料はいくらか、予備カードがあるかまで含めて判断してください。
考え方の例
JCBの日本語サービスやタイ限定優待に魅力を感じる場合は、JCBを候補にしつつ、異なる国際ブランドのカードも予備として持ちます。
夫名義のカードを妻が使ってもよい?
クレジットカードは、カード券面に記載された名義人本人が使用するものです。
夫婦であっても、夫名義のカードを妻へ貸し、妻が店頭やオンラインで利用することは避けてください。
カード会社の会員規約に反する可能性があり、不正利用が起きた際に補償上の問題が生じることもあります。
配偶者が使う場合の選択肢
- 配偶者本人が本会員としてカードを申し込む
- 本会員から配偶者名義の家族カードを発行する
- 配偶者本人名義のデビットカードなどを用意する
家族カードは、本会員の口座へ利用額がまとめて請求されることが一般的ですが、カードの名義は実際に使用する家族本人になります。
利用明細を家族カード利用者自身が確認できるか、利用通知を受け取れるか、利用限度額を設定できるかも確認してください。
家族カードと本人名義の本カード、どちらがよい?
| 選択肢 | 主な利点 | 確認点 |
|---|---|---|
| 家族カード | 家計をまとめて管理しやすい | 利用枠、保険、アプリ、本人認証、更新方法 |
| 本人名義の本カード | 本人が独立して管理・連絡しやすい | 審査、引落口座、年会費、海外受取 |
家計管理を夫婦でまとめたい場合は、家族カードが便利です。
一方、夫のカードが停止されたときに家族カードも影響を受ける可能性を考えると、配偶者本人の別会社の本カードを予備として持つ方法もあります。
海外事務手数料を確認する
日本発行のクレジットカードをタイで利用すると、国際ブランドの基準レートなどに、カード会社が定める海外事務手数料が加算されるのが一般的です。
海外事務手数料はカード会社や商品によって異なり、改定されることもあります。
比較する項目
- 海外事務手数料の割合
- 海外利用時のポイント還元率
- ポイント付与対象外となる取引
- 為替換算日
- 返品・取消時の換算方法
- 年会費
ポイント還元率が高く見えても、海外事務手数料が高ければ、実質的な負担が大きくなる可能性があります。
手数料だけ、ポイントだけで判断せず、差し引きで比較してください。
「タイバーツ」と「日本円」のどちらで払う?
タイの店舗やオンライン決済では、支払通貨としてタイバーツではなく、日本円を提示される場合があります。
これは、DCCと呼ばれる自国通貨建て決済である可能性があります。
DCCでは、その場で日本円の支払額を確認できますが、店舗や決済事業者が設定した換算レートが適用されるため、割高になる可能性があります。
決済時の基本的な考え方
- タイ国内の買い物では、まずタイバーツ建ての金額を確認する
- 日本円建てを提示された場合は、換算レートと手数料を見る
- 内容を理解しないまま日本円を選択しない
- 決済端末の表示とレシートの通貨を確認する
- 意図しない通貨で処理された場合は、その場で店員へ確認する
通常は現地通貨であるタイバーツを選ぶ方が、カード会社の海外換算条件と比較しやすくなります。
ただし、利用するカードや外貨口座などによって条件は異なるため、最終的には自分のカードの規約と提示されたレートを確認してください。
レジでの伝え方
「タイバーツで支払います」「Please charge in Thai baht」と伝え、決済画面とレシートの通貨を確認します。
3Dセキュアを日本出発前に設定する
航空券、ホテル、配車、通信、オンラインショッピングなどでは、カード番号だけでなく、3Dセキュアによる本人認証を求められる場合があります。
認証方法には、カード会社のアプリ、ワンタイムパスワード、SMS、メールなどがあります。
渡航前に確認すること
- 3Dセキュアへ登録済みか
- 認証方法がアプリ、SMS、メールのどれか
- 登録された携帯電話番号が現在の番号か
- 日本のSIMで海外SMSを受信できるか
- 登録メールアドレスを海外でも確認できるか
- カード会社のアプリへログインできるか
- 機種変更後も認証設定が引き継がれているか
家族カードは、認証方法が本会員カードと異なる場合があります。
家族カードを使用する本人が、認証通知を受け取り、アプリや会員サイトへログインできるか確認してください。
日本の電話番号をどう維持するか
カード会社からの本人確認やワンタイムパスワードが、日本の携帯電話番号へ送られる場合があります。
日本の電話番号を解約すると、次の手続きへ影響する可能性があります。
- オンライン決済のSMS認証
- カード会社からの不正利用確認
- 会員サイトへのログイン
- パスワードの再設定
- 銀行口座の本人確認
日本の番号を維持するか、メールやアプリ認証へ変更できるかを、通信会社とカード会社の両方へ確認してください。
海外ローミングを利用する場合は、SMS受信条件や料金も確認します。
海外旅行保険だけを当てにしない
クレジットカードに海外旅行傷害保険が付帯している場合があります。
しかし、長期の海外駐在中に必要となる医療を、カード付帯保険だけですべて補えるとは限りません。
確認したい項目
- 保険が自動付帯か、利用条件付きか
- 補償が始まる条件
- 1回の旅行で補償される日数
- 疾病・傷害治療の限度額
- 家族特約の有無
- 家族カード会員の補償
- 持病や既往症の扱い
- 歯科治療の扱い
- 妊娠・出産に関する扱い
- キャッシュレス診療の条件
- タイへ居住する駐在員が対象になるか
カード付帯保険は、会社の海外医療保険や現地保険を補うものとして考えます。
保険の適用条件はカードごとに異なるため、渡航前に保険約款とカード会社の最新案内を確認してください。
カード付帯保険の「利用条件」に注意する
海外旅行保険が付いているカードでも、航空券や公共交通機関など、カード会社が指定する料金をそのカードで支払わなければ保険が適用されない場合があります。
「カードを持っているだけで補償される」と思い込まず、次の点を確認します。
- 何をカードで支払う必要があるか
- 出国前の支払いが必要か
- 出国後の交通費支払いでも開始できるか
- 家族分の航空券をまとめて支払った場合の扱い
- 会社が航空券を購入した場合の扱い
- 赴任や長期滞在が対象になるか
会社が航空券を手配する駐在家庭では、カード利用条件を満たせない可能性もあります。
海外キャッシングを使う前に確認する
クレジットカードを使い、海外ATMからタイバーツを引き出せる場合があります。
ただし、海外キャッシングには、カード会社の利息やATM利用料、現地ATM運営会社の手数料などが発生する可能性があります。
利用前の確認項目
- 海外キャッシング枠が設定されているか
- 利用限度額
- 適用される金利
- 返済日と繰上返済の方法
- カード会社側のATM利用料
- タイのATM側で表示される手数料
- DCCによる日本円決済になっていないか
- 暗証番号を確認したか
海外キャッシング枠は、カードを持っているだけでは利用できず、事前審査や設定が必要な場合があります。
利用する可能性があるなら、日本出発前に確認してください。
海外ATMを安全に利用する
- 銀行支店内や明るく人目のあるATMを利用する
- 周囲に不審な人がいないか確認する
- カード挿入口に不自然な部品がないか見る
- 暗証番号を手や財布で隠して入力する
- 知らない人に操作を手伝わせない
- 現金、カード、明細を受け取ってから離れる
- カードが戻らない場合はATMから離れず銀行へ連絡する
- 利用後すぐにアプリや通知で明細を確認する
ATMの画面に6桁の暗証番号入力欄が表示されても、日本発行カードでは4桁を入力して次へ進める機種があります。具体的な操作は、利用カードの公式案内を確認してください。
暗証番号を確認する
タイの店舗やATMでは、4桁の暗証番号を求められることがあります。
暗証番号が分からない状態で何度も入力を誤ると、カードが利用できなくなる可能性があります。
避けたいこと
- 誕生日や電話番号など推測されやすい番号にする
- カードへ暗証番号を書く
- 財布の中へ暗証番号のメモを入れる
- 店員へ暗証番号を伝える
- 複数回間違えても入力を続ける
暗証番号の照会や変更には、郵送など時間のかかる手続きが必要な場合があります。日本にいる間に確認してください。
利用通知とアプリを設定する
カードを利用した直後に、アプリ、プッシュ通知、メールなどで利用内容を受け取れるようにします。
設定したい機能
- 利用ごとの通知
- 利用金額の速報
- 海外利用の一時停止
- オンライン利用の一時停止
- キャッシング利用の停止
- 利用限度額の設定
- 家族カードの利用確認
- 不正利用を疑う取引の報告
少額の不正利用から始まり、その後に高額利用へ発展する場合もあります。
身に覚えのない利用を見つけたら、金額が小さくてもカード会社へ連絡してください。
カードを店員へ預けたままにしない
支払い時は、可能な限り自分の目の前でカードを処理してもらいます。
- 決済端末をテーブルへ持ってきてもらう
- カードが見えない場所へ持ち去られないようにする
- 金額と通貨を確認してから暗証番号を入力する
- 空欄の伝票へ署名しない
- 利用控えを受け取る
- カード番号やセキュリティーコードを撮影させない
暗証番号を店員が代わりに入力することはありません。
フィッシングメールと偽SMSに注意する
海外利用後に、「カードが停止された」「本人確認が必要」「未払いがある」などと書かれたメールやSMSが届くことがあります。
安全な確認方法
- メールやSMS内のリンクをすぐに開かない
- 公式アプリから利用状況を確認する
- カード裏面の電話番号へ連絡する
- 公式サイトを自分で検索して開く
- カード番号、暗証番号、ワンタイムパスワードを入力しない
カード会社が、電話やメールで暗証番号を聞くことはありません。
不審な認証画面が表示された場合は、手続きを中断し、カード会社へ確認してください。
紛失・盗難に備える
カードを紛失した場合に備え、次の情報をカードとは別の場所へ保存します。
- カード発行会社名
- 海外から利用できる紛失・盗難窓口
- 会員サイトとアプリへのログイン方法
- カード番号の下4桁
- カードの有効期限
- 保険会社の連絡先
カード番号全体やセキュリティーコードを、暗号化していないメモへ保存することは避けます。
紛失したときの手順
- カード会社のアプリでカードを一時停止する
- カード発行会社へ紛失・盗難を連絡する
- 不正利用がないか確認する
- 必要に応じて警察へ届け出る
- 再発行とタイでの受取方法を確認する
- 定期支払いへ登録しているカードを変更する
VisaとMastercardは、カード発行会社へ直接連絡できない場合の海外緊急支援を案内しています。
メインカードと予備カードを分けて保管する
2枚のカードを同じ財布に入れていると、財布を紛失したときに両方を失います。
保管例
- 日常用カードは財布へ入れる
- 予備カードは自宅の安全な場所へ保管する
- 旅行中は同行する家族と分けて持つ
- パスポート、現金、カードを一つのかばんへまとめない
ただし、ホテルの部屋や自宅で保管する場合も、誰でも見つけられる場所へ置かないようにします。
カードの有効期限と更新方法を確認する
駐在中にカードの有効期限が切れる場合、新しいカードが日本の登録住所へ送られることがあります。
渡航前に確認すること
- 駐在期間中に有効期限を迎えるか
- 更新カードの発送先
- 本人限定受取など受取条件
- 海外住所へ発送できるか
- 家族による受取が可能か
- カード番号が変わるか
- 定期支払いの変更が必要か
カード会社によっては、海外住所への発送を行っていない場合があります。
更新期限が近いカードは、渡航前にカード会社へ相談してください。
利用限度額を確認する
赴任直後は、航空券、ホテル、住居、学校、病院、家具など、大きな支払いが重なる場合があります。
カードの利用限度額を超えると、店頭で突然決済できなくなる可能性があります。
確認したい支出
- 航空券や一時宿泊費
- 住居のデポジットや初期費用
- 学校の入学金・授業料
- 病院の一時立替
- 家電・家具
- 家族旅行
大きな支払いを予定している場合は、カード会社の一時増枠が利用できるか、支払先がカードに対応しているかを事前に確認します。
利用限度額を必要以上に高くする場合は、不正利用時のリスクも考え、利用通知や一時停止機能を設定してください。
タイ駐在中の家計管理
日本発行のカードをタイで利用すると、利用日と日本円の請求額が確定する日が異なる場合があります。
そのため、店頭で見たタイバーツの金額と、日本円の請求額だけを比べても、支出を把握しにくいことがあります。
管理する項目
- 利用日
- 店舗名
- タイバーツでの利用額
- 日本円の請求額
- 海外事務手数料
- 家族カードの利用者
- 会社精算の対象か
- 返品・取消の有無
生活費、会社経費、学校費、旅行費などを分けると、赴任後の実際の生活費を把握しやすくなります。
法人カードと個人カードを分ける
勤務先から法人カードを支給される場合は、利用できる範囲を確認してください。
- 出張費
- 接待費
- 業務用交通費
- 会社指定の宿泊費
- 駐在初期費用
など、会社ごとに利用ルールが異なります。
家族の買い物、私的な旅行、生活費を法人カードで支払わず、会社経費と個人支出を分けます。
領収書の通貨、宛名、提出期限、換算レートなども確認してください。
子どもへカードを持たせる場合
中学生・高校生の子どもへ決済手段を持たせたい家庭もあります。
家族カードの発行可能年齢や、海外留学時の特例はカード会社によって異なります。
比較できる選択肢
- 条件を満たす家族カード
- デビットカード
- プリペイドカード
- 少額の現金
子どもと決めること
- 利用できる目的
- 1回・1か月の上限
- 暗証番号を他人へ教えない
- カードを貸さない
- 紛失時にすぐ連絡する
- 利用通知を保護者も確認する
- オンラインゲームや課金の扱い
子どもへ親名義のカードそのものを貸すのではなく、利用者本人の名義で発行できる決済手段を選んでください。
日本出発前のカード設定チェックリスト
□ 本人名義のカードを2枚以上用意した
□ 国際ブランドと発行会社を分けた
□ 配偶者本人名義の家族カードなどを用意した
□ 海外事務手数料を確認した
□ 海外利用の設定と限度額を確認した
□ 4桁の暗証番号を確認した
□ 3Dセキュアへ登録した
□ 海外でも認証通知を受け取れる
□ カード会社のアプリへログインできる
□ 利用通知を有効にした
□ 海外キャッシングの条件を確認した
□ 旅行保険の適用条件と期間を確認した
□ 家族の補償範囲を確認した
□ カードの有効期限を確認した
□ 更新カードの受取方法を確認した
□ 紛失・盗難窓口を別に保存した
□ メインカードと予備カードを別々に保管する予定を決めた
カードを選ぶための比較表
□ 年会費
□ 国際ブランド
□ 発行会社
□ 海外事務手数料
□ 海外利用時のポイント還元率
□ 家族カードの年会費
□ 家族カード利用者の明細確認方法
□ 3Dセキュアの認証方法
□ 利用通知とアプリ機能
□ 海外旅行保険の適用条件
□ 家族特約
□ 海外キャッシング
□ 紛失時の緊急サービス
□ 更新カードの受取方法
□ タイで利用できる優待やサポート
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まとめ|年会費や特典より、海外で止まらない仕組みを作る
タイ駐在で使うクレジットカードは、年会費無料やポイント還元率だけで選ぶものではありません。
本人名義のカードを複数用意する。
国際ブランドと発行会社を分ける。
海外事務手数料と還元率をセットで比較する。
3Dセキュアを海外でも認証できるようにする。
旅行保険の適用条件と期間を確認する。
紛失時の連絡先と予備カードを別に保管する。
特定の優待があるカードを持つことは便利ですが、一つのカードだけへ依存すると、停止や紛失時に家族の支払いができなくなる可能性があります。
海外で利用できない場面まで想定し、家族それぞれが本人名義の支払い手段を確保してください。
主な情報確認先
・各クレジットカード発行会社
・Visa
・Mastercard
・JCB
・SMBC信託銀行
海外事務手数料、保険、家族カード、優待、本人認証、緊急サービスなどの条件は変更される場合があります。カードの申込み・利用前に、発行会社の最新の商品説明と会員規約をご確認ください。
この記事は一般的な情報を提供するもので、特定の金融商品への申込みを推奨するものではありません。